銀甲の凶蟲兵団の頑張れ!占い師編✨
今回の記事は、前回からの引き続き【銀甲の凶蟲兵団(蟲)】の安定討伐の内容です。
第2部作となる「占い師の立ち回り編」をお送りいたしまーす
まず準備です
【装備】
実際にいく時に装備しているのがこちら↓
・武器は状態異常系の成功率があがる「妖蛇のムチ」を使用しています。ちなみに防衛産です。
・装備はなるべく「攻撃魔力」をもりもりにしています。足には「転び」の錬金がついています。
・アクセも攻撃魔力盛りにしています。メインとなるタロットが「塔」になるので、雷属性攻撃ダメアップにつながる「智謀の首飾り(雷)」とベルトで「ムチ装備時雷攻撃ダメージ+10%」を装備しています。(カペだって13%欲しいですよ?)
・実はいろいろアクセは理論値ではありませんwアガレスも5埋めではなし、智謀なんて○ーネさんが意地悪するのでリーチのままです。それでも!占い師はできるので、装備がないからとかアクセが完成してないからできない!!ってことはありません✨
【タロット】
タロットに関しては装備と違い、しっかり準備していきたいところです。
・占い師のブログでおなじみの「ハレサレポート」さんの記事を参考にさせていただきました。範囲と射程を広げ、なおかつ緊急用の星も詰め合わせたセットになっております。
・この中で重要なのが「伝説の三悪魔のカード」と「アクバー(星)」のカードです。これだけはぜひ揃えていただきたいです。
※「魔王の誘い」をして、オーラをまとわせた状態で攻撃するためです。
・これはあくまでかぺ論なのですが、PT内に範囲バイキ持ちがいる場合は「力のわたぼう」を「教皇のわたぼう」にしてもいいかもしれません。(でも、作ってないのでこのタロットでやっていますw)
【実践❗️】
・開幕は「力のわたぼう」を選び、手元に「教皇」があれば使用します。
うまく教皇もきてラッキーです♫
・大砲の玉を回収し、速やかに南の大砲で砲撃。
・「9:25」に中央の大砲で砲撃。「9:15」に北側の大砲で砲撃します。
※北側の大砲の砲撃時間ですが、この9:15より前に砲撃してしまうと、鐘が倒しきれなくなるのでご注意を❗️
・壁から飛び降りて、「神速の書」を回収しに行きます。
・回収後は、討伐隊と一緒に雑魚処理をします。
・「8:00」までに「魔王のいざない」をしておきます。
この時間までにいざないをしておかないと、この次にいざないをするタイミングの時に間に合わなくなります。次のタイミングで絶対に誘いが必要になるので、もしここでタイミングが合わなければ、次の「6:00」までとっておいてください。
・大さそりを倒し、「おとり召喚の札」を回収して、そのまま「しびれ砲弾」を回収しに行きます。
大さそりを倒す時には、タロットを使用せずにムチのCT特技のみで倒します。
移動中にタロットの「塔」を選択して、ほうだんアントを「塔」倒します。
・「しびれ砲弾」を回収後、討伐隊に合流します。
討伐隊のもとに移動中に手元に「教皇」のカードを用意しておき、合流したら「教皇」を使用する。
・「6:15」まで討伐隊と一緒に攻撃や補助をします。
・時間になったら中央の大砲サークルまで移動し、「5:55」までに「魔王のいざない」を使用する。
⭐️ここからが正念場です⭐️
・「5:47」に「おとり召喚の札」を使用し、続けて「魅惑の水晶球」を使用
おとり召喚の札はだいたいこの位置で使います。
・「アクバーの星」のタロットを選択し、眠らせたところでボケます。
この時に大砲サークル内の位置に、雑魚が集まってるか確認をしてからボケます。
・テンションが上がったら「塔」のカードで一掃します。
どーーーーーん!!!!!!!
※もしこの時にさそりが範囲から外れてしまっていたら「死神」のタロットで追撃。それでも倒しきれない時は、おたけびをして、「おとり札くださぁぁぁぁい!」と救援を求めましょう。
・雑魚一掃時にツック法師だけ残るので、ぺちっと倒します。
・「神速の書」を使用し、結界の南側にある大砲の玉を回収しに行きます。
・大砲エリアに移動したら、砲撃で討伐隊を援護、結界を守ります。
砲撃の優先順位は
さそり>鐘>その他がいいと、カペは思います。
さそりは大砲サークルから1番早く移動してしまう傾向があり、鐘はしばらくぷかぷかしてから雑魚を呼ぶので、少しは時間に余裕が出ます。
・そんな要領で遊ん・・・援護砲撃していると
無事討伐するとこができまーす
より詳しい動きを知りたい方はこちら↓
ドラゴンクエストX かぺる防衛軍 銀甲の凶蟲兵団(蟲)安定討伐!占い師立ち回り解説編
占い師って大変そう・・・何してるかわからない・・・って方は、ぜひ参考にしてみてください✨
以上❗️2部構成になってしまいましたが、【銀甲の凶蟲兵団(蟲)】の安定討伐の紹介でした☘
ではでは、楽しいティアライフをお過ごしください♫